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脳科学からみた『脳のクセ』のタイプチェック~タイプ別ストレス解消法 [自分のストレスを知ろう]


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脳にはクセがあります。
脳のクセは遺伝子や育ち方、環境要因と密接な関わりがあります。
何が好きで何が嫌いか?というのは、このクセに影響されます。

脳のクセによって、好き嫌いが違うのですから、
そのクセを知ることでタイプに合ったストレス対策のための、
考え方や方法を探ることもできます。




★自分の『脳タイプ』を知ろう

以下の問いのYesの数を数えてください。
当てはまる項目が5個以上あれば、その脳タイプです。


◆Aタイプ
1.ここ1年間でマイブームが3回以上あった。
2.お金は貯めるより使う為にある。
3.メールの返信はすぐにしないと気持ち悪い。
4.新しい商品やショップが気になる。
5.辛い食べ物が好き。
6.人込みをとろとろ歩いている人がいるとイライラする
7.ヘアスタイルをこまめに変える。

◆Bタイプ
1.休日は家でゆっくり過ごしたい。
2.男は経済力と安定性が大切。
3.人見知りする方だ。
4.ぐっすり寝ても朝まで浸かれが残ることが多い。
5.痛みに敏感。
6.人に頼み事をされると断りにくい。
7.周りに似合うと言われる服や髪型をする。
8.緊張したり不安を感じたりすることが多い。

◆Cタイプ
1.誕生日やクリスマスに1人は絶対に嫌だ。
2.人の誘いはなるべく断らない。
3.怒ると物にあたるクセがある。
4.悩むと1人で考えずに誰かに相談する。
5.甘いものが好き。
6.映画やドラマで泣いたりドキドキしたりする。
7.人にプレゼントしたり喜ばせるのが好き。
8.人に褒められるのが好き。

◆Dタイプ
1.ルールを守らない人は許せない。
2.待ち合わせの時間は当然守る。
3.お節介である。
4.別れた恋人をなかなか忘れられない。
5.同じ物を食べることが多い。
6.割り勘するときは10円単位まできっちり分ける。
7.出かけるときは鍵をかけたか何回も確認する。
8.好きなことをしていると疲れを忘れる。


≪それぞれのタイプの特徴≫

◆Aタイプ
新しいことが大好きで、次々に興味が移り変わるタイプ。
「行動のアクセル」と呼ばれるドーパミン系神経の働きが過剰です。
好奇心旺盛で流行にも敏感ですが、熱しやすく冷めやすいのが特徴。
飽きるのも早いため、いつも現状に満足できません。
一見ストレスを感じなさそうに見えますが、
自分の行動が抑えられたりする状況を嫌います。
特にリスクを嫌うBタイプや完璧主義のDタイプのクセも同時に強く出ている場合は、
満足感を得にくく、葛藤をまねきがちになります。

◆Bタイプ
リスクを嫌い怖がる「損害回避傾向」が強く、日本人に多くみられるタイプ。
「行動のブレーキ」「脳の安定装置」といわれるセロトニン系の働きが、
強すぎたり弱すぎたり、適度なバランスが取れていないために、
慣れていることや知っている人を好み、リスクを避けようとします。
「いやでも…」という思考に陥り、堂々めぐりをしてしまうことも多く、
特にDタイプの固執傾向が強く出ている場合はさらにこの傾向が強まります。
また、セロトニン系が強いと慢性疲労、弱いと抑うつ傾向に陥りやすいと言います。

◆Cタイプ
仲間とワイワイするのが好きで、いつも誰かがそばにいないとダメなタイプ。
「報酬依存」傾向の強い人、つまり『承認欲求』の強い人です。
周囲から認められている実感がないと不安になり、拒絶されるとガタガタと崩れていきます。
1つのグループだけに入れ込んでいると、そこで人間関係がうまくなったとき、
立ち直れなくなる可能性もあるので気を付けましょう。

◆Dタイプ
何かを始めると疲れを忘れ、完璧にやり遂げないと気がすまない完璧主義者タイプ。
物事を「白か黒か」で判断したり、「~すべき」「~でなければいけない」という、
偏った考え方に囚われ易くもあります。
理想が高く、他人からは十分と思われても自分が納得できないため、
疲れやストレスを溜めこみやすいタイプです。
自分のストレスに気づかないことをよくあるので、
日常生活の中でのストレス解消法を知っておくのが大切です。




★タイプ別ストレス解消法


①Aタイプ

自分の気まぐれな性格を自覚しましょう。
そしてやらなければいけないことは期限を前倒しにして早めにこなします。
そして始めたらなるべく一気にこなすように心がけます。
途中で飽きてしまえば他のことに目移りしたりして、手が止まってしまいますから。
また、仕事がら変化に富んだ作業などが出来ない場合は、
自分の好奇心を満たすための多彩な趣味を持ちましょう。
ただし器用貧乏になりがちなので、何年か先に自分がどうなっていたいか、
未来の姿をイメージして取り組んでみましょう。


②Bタイプ

リスクを嫌うBタイプにとって、他人に接することはストレスの原因となります。
他人はどんな言動に出るか、予測しづらいからです。
まだ起きていないことを心配する傾向があるので、
他人と会うこと自体がストレスとなってしまいます。
しかし、用事がるのであれば相手に会うことは避けては通れません。
先延ばしにするとその間ずっとストレスを抱え込むことになってしまうので、
できるだけ早く処理するように心がけましょう。
相手との交渉などがある場合は、相手に過剰に合わせないように気を付けてください。
また、Bタイプは交感神経が優位になりがちです。
その結果、ストレスが肩こり・眼精疲労・胃痛・頭痛。過呼吸・腰痛など、
身体的な症状として現れやすい傾向にあります。
ストレッチや腹式呼吸、自律訓練法などで緊張をほぐし、
身体をリラックスさせることが脳の疲れの解消にも繋がります。


③Cタイプ

職場や少数の友だち、子ども関連の付き合いなど限られた人間関係だけでなく、
サークルや習い事などで複数の活動拠点を持つと良いでしょう。
なるべく多くの他人と触れ合うことで親しい人・気の合う人を、
増やしていくことができれば安心感が増します。
外に出る時間がない場合は、SNSなどを利用するのも所属感がもてるのでよいでしょう。
「報酬依存傾向」があると先輩後輩のような上下関係を作りたがります。
あなたのわがままをある程度受け入れ、聞き役になってくれるような、
「かわいいヤツ」と思ってくれる先輩のような人を見つけましょう。
人間が好きで優しい性格の持ち主ですので、
自分をうまく安定させ、そのやさしさを周囲に分けてあげてください。


④Dタイプ

完璧主義のため、自己評価が低くなりがちです。
その状態が続けば精神的にも身体的にも病んでしまう可能性もあるので、
自分を肯定的にとらえるよう心掛けることが大切です。
自分を褒めたり、努力が実感できるような習慣を身につけましょう。
また、ひとつのことを始めると止まらなくなる傾向があるので、
逆に一度にたくさんのことをしようとするとストレスが溜まります。
物事に優先順位をつけ、ひとつひとつこなしていくようにしましょう。
オンとオフの切り替えもしっかりと行い、
ときには旅行するなど、非日常の時間をもつのも効果的です。
もともと仕事のできる人なので、偏った考え方をせずに、
物事をもっと柔軟に見ることができれば、さらに飛躍できるでしょう。





『脳のクセ』はその人の性格や行動に反映されます。
得意なことと苦手なこと、それはタイプによって違うのも当然です。
自分にあった環境、方法、人間関係、それを知りましょう。
1つの場所でダメでも、別の場所ならうまくいく。
こんなことは本来誰にでもよく起こり得ることなのです。

良し悪しではなく、質が違う、それだけのことです。(*- -)(*_ _)(*- -)(*_ _)ウンウン



関連記事:承認欲求が強い人の人間関係のストレスを減らす方法
     認知の歪みの治し方①~『すべき思考』
     認知の歪みの治し方②~『全か無か思考』
     自己肯定感が低い原因と対処法を知ってストレス耐性を身につけよう
     正しい呼吸法で自律神経を整えるストレス解消方法
     リラックス効果のある自律訓練法のコツと禁忌


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ストレスの原因の種類とストレス解消するための考えや行動 [自分のストレスを知ろう]


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様々なストレス解消法を日々紹介していますが、多少元気になれる方法はありましたか?
まずは自分の心身のケア、少しでも余力ができたら、
あなたがストレスを感じている事柄に目を向けてみましょう。
ストレスを分析してコントロールできれば、その事柄でストレスを溜めることもなくなります。




★主なストレッサーの種類7つ

①期待ストレス
他人や環境を自分の思い通りにしようとして叶わないときのストレス。
そこの自分の労力やお金、時間がかかっているとさらに強いストレスとなります。

②プライドストレス
間違いを指摘されたり、怒られたり、批判されたり、卑下されたり。
自分のプライドが傷つけられたと感じたときのストレスです。

③無力ストレス
他にしたいことがあるのに自分では行動に移せないときのストレス。
例えば、帰ってゆっくりしたいのに先輩から飲みに誘われて断れないときなどです。

④比較ストレス
常に他人と自分とを比べることにより生じるストレス。
自分自身の能力や持っている物など比べることがストレスとなります。

⑤競争ストレス
他人との張り合いや競争による疲労感や、負けたときの落ち込みからくるストレス。
比較ストレスを一緒に感じることも多いです。

⑥後悔ストレス
嫌なことを何度も思い出しては後悔するストレス。
その場面と同時に感じた嫌な気持ちも思い出すだけで反省をしていない状態です。

⑦激怒ストレス
一気に怒りが込みあがってくるストレス。
感情任せに喧嘩をしたり、時には暴力をふるうこともあります。




★ストレッサー別の考え方・行動の仕方

今、自分が感じているストレスの種類が分かったら、
そのストレスにする考え方や行動を身につけていきましょう。

①と②期待&プライドストレス
この2つのストレスの原因は『自分が一番正しい』という自己愛です。
『大好きで可愛くて完璧で大事な自分』が他者や環境に裏切られることで起こります。
しかし、もちろん人間は完璧ではありません。
自分も他者も人間、死ぬまで一生未完成です。
そして、世界はあなた中心に回ってはいません。
まず、この点を認めましょう。
もちろん、どんな環境でも、どんな相手でもベストを尽くすのは大切です。
しかし、確実で100%完璧な結果を求めるのは無理なのです。
人間や世界の不完全さを理解し、起きたことに冷静に対処しましょう。

③無力ストレス
あなたのその思い、誰かに伝わっていますか?
自分で行動に移さない限り、その状態が永遠に続きます。
自分の気持ちに正直になってください。
あなたは何を1番大切にしたいですか?
そのままストレスを感じ続けるか、自分の思う通りに動くか。
世間体を気にしてストレスを溜め続けるか、自分の好きなように生きるのか。
それはあなたが全て選んで決めて良いのです。

④比較ストレス
比較した結果を気にして一喜一憂する人には、
比較して全てにおいて1番になりたいという思いがあります。
その原因は、自己確立が不安定で自分自身で自己の価値が分からず、
他者との比較により初めて自分の価値を見出すからです。
また、比較をするクセのある人は、差別的な考えの持ち主である可能性もあります。
比較ほど無駄な思考はありません。
人間はそれぞれの好みや得意なことがあり、違いが生じて当たり前なんです。

⑤競争ストレス
生物は常に弱肉強食の競争社会です。
どんな生物でも、2者以上が集まれば競争が起きます。
常に勝ち続けることは不可能、負けることがあっても当たり前です。
自分がこれは勝ちたいと思うことに集中して。
どうでもよい負けは気にせず、さっさと認めて成長の糧にしましょう。

⑥後悔ストレス
過去を繰り返し思い出すことには何の意味もありません。
後悔に対して自分を納得させる行動に移せないのであれば、
ストレスが心身にどれだけ悪影響を及ぼすかを知りましょう。
後悔しストレスを溜め、今起きていることにも影響が及び、
さらに後悔するかもしれません。
過去など思い出さなければ無いのと一緒です。
ここが悪かったからこうしよう!と反省し、次へのステップとしましょう。

⑦激怒ストレス
激怒した瞬間は怒りに飲み込まれ、自分をコントロールできなくなります。
冷静さと人間性を失い、判断能力が低下します。
怒りのあまり思ってもいないことを言ってしまうこともあります。
そんな状態ではどんな行動や決断をしても無駄に終わります。
まずは深呼吸し、一旦激怒の原因から離れましょう。
本来の思考力や判断力を取り戻したら、あたらめて対処してください。





考え方や行動を変えるのは難しいかもしれません。
しかし、ストレス別の原因やその対処法を知ったこと、
これ自体も小さいかもしれませんが、変化なのです。
ストレスで辛い、と感じてどうしたらよいか調べている、
みなさんこの状況だと思います。
それだって今の状態から変わりたいという思いからの行動です。
変わりたいと思えるなら変えられる、と私は思っています。
まずはちょっとだけ、試してみよう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


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自分のストレスのタイプに合った対処方法 [自分のストレスを知ろう]


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一言でストレスと言っても、人によって感じ方は違います。
精神的なもの以外にも、暑い・寒い、運動する、ケガをするなど、
肉体的な刺激がダメージとなった場合にもストレスが現れます。
現れるのはその人の最も弱い部分です。
そのためストレスの現れ方は人やその時の状態によっても様々です。

ストレスは心にも身体にも現れます。
精神的なストレスが胃痛や頭痛になって現れたり、
身体的なストレスで心が不安定になったりします。
自分のストレスがどのような症状で現れるのか、
それが分かればストレスを軽減させる方法も分かります。
ますはストレスを解消し、心と身体に余裕を持たせましょう。
そうして初めて、ストレスの根本原因に対処できるようになります。
自分のストレスタイプを知って、その状態にあった解消法を試してみましょう。




★あなたのストレスはどのタイプ?

各項目ごとにYesの数を数えてください。
あなたのストレスのタイプが分かります。
日によっても違う可能性があるので、その時々で試してみてください。

①痛み・苦しみタイプ
頭痛がする
首筋や肩が凝って力が抜けない
胸が痛んだり詰まって息苦しい感じがする
下痢や便秘をよくする
目が疲れて痛い
生理前や生理時に体調や気分が悪くなる
腹痛がする
めまいや貧血になる
皮膚にひどいかゆみがある
胃がムカムカして吐き気がする

②なんとなく不調タイプ
身体がだるく疲れやすい
良く眠れない・眠りが浅い
動くのがおっくうで能率が上がらない
食欲がない・何を食べても味がしない
手足が冷える
なんとなくぼんやりしている
常に体調不良
胃が弱っていて消化不良をおこす
朝起きるのがつらい
くつろげない・余裕が無い
物忘れがひどい

③憂うつ感や落ち込みタイプ
くよくよする
泣きたい気持ちになる
気が沈んで憂うつになる
人生をつまらないと思う
何かを決断することができない
何をしても楽しくない
人間関係が上手くいかない
人生に希望が持てない
誰かと一緒でもひとりぼっちだと感じる
自分をみじめだと思う
心配事が頭から離れない

④イライラ・ムシャクシャタイプ
落ち着かずじっとしていられない
すぐカッとなる
いつもよりイライラする
人のちょっとした言動が気に障る
思うようにならないことが多い
常に緊張している
ちょっとしたことがとても気になる
人から指図されると腹が立つ
甘いものを食べてしまう
衝動買いをしてしまう
人や物にあたってしまう




★タイプ別のぴったりストレス解消法

①痛い・苦しいタイプ
嫌だという感情を我慢しようとすると、身体の痛みや病気となって現れることがあります。
本人はストレスが原因だとはまったく気づかないことも多くあります。
そのため、痛い・苦しいというサインを見逃して、
病気にまでなってしまうおそれがあるのです。
普段は比較的元気な人に多く現れるので、タバコやお酒、夜更かしなど、
身体の負担になる方法でストレスを解消しようとしがちです。
痛みや苦しみが現れたら、自分を過信しないことです。

一番大事なのは、今現れている症状をやわらげること。

・手浴・足浴で血行を良くする
・カイロやホットタオルで痛い部分を温める
・イメージトレーニングで痛みや苦しみをやわらげる
・人の手を当ててもらって温かさと安心感を得る

痛いところを無理に動かしたり、
痛みや苦しみを無理に忘れようとすると逆効果。
心と身体のSOSを見逃してしまいます。
しっかりどこがどう痛くて苦しいのか自分に聞いてみてください。


②なんとなく不調タイプ
もともと身体があまり丈夫ではない人に多いタイプです。
幼い頃から慢性的なストレスを抱えていることもあります。
気づかずにストレスにさらされ続けていると身体がバランスを崩し、
だるくて何をするのもおっくうになってきます。
低血圧のような症状が現れる場合も多く、
朝起きられず、午前中はボーっとしてやる気が出ません。
いつも心にもやもやがありますが、その内容ははっきりしません。
自律神経失調症状が重なっているのがこのタイプ。
決め手がないので病院でも「気のせい」などと言われてしまったりします。
落ち込みタイプと一緒に現れることも多く、
身体の不調で自信を無くし、落ち込みをひどくしてしまうこともあります。

心と身体全体に働きかけてリラックスしましょう。

・何も予定を入れないで温泉旅行へ
・家のお風呂でのんびり温まっても良い
・腹式呼吸で自律神経を整える
・思いっきりダラダラ寝る

リフレッシュは良いことですが、予定ぎっしりの観光旅行などは、
余計に身体に疲労を溜めこみストレスになります。
また、気分転換とはいえ徹夜で飲み明かすのも、
身体のリズムを崩し、自律神経系に不調をきたします。
無理をさせず、心と身体を休ませてあげてください。


③憂うつ感や落ち込みタイプ
自己否定感が強く、ストレスが精神に出るタイプです。
何でも自分のせいだと考えてしまいます。
例えば時間的に行うのが難しい仕事を頼まれたときに、
通常であれば「時間的に間に合わない」と思います。
しかし自己否定感が強いと、「自分に能力がないからできない」と落ち込んでしまいます。
落ち込んだ時は自分のために何かしようとは思えず、罪悪感を持ってしまうもの。
無理していた自分、頑張っていた自分を甘やかしてあげてはいかがですか?

一人になってリラックス。自分をいたわってあげましょう。

・好きなものを買って自分にプレゼント
・ペットを飼って安らぎの時間を過ごす
・日向ぼっこでのんびりする
・緑の中や雨上がりにゆったり散歩

遊園地やクラブに行って無理にはしゃぐのは逆効果です。
周りの雰囲気についていけないとつらくなり、ますます自己否定感が強まる可能性があります。
また、「がんばってね」と励ます人に会うのも控えましょう。
「がんばらなければ!」ともっと自分を追い込んでしまいます。
こんな時はがんばらなくて良いのです。


④イライラ・ムシャクシャタイプ
葛藤を抑圧せずなんとか対処しようと気持ちが強いタイプです。
ストレートに気持ちが現れるので、ストレスを溜めにくくもあります。
自己肯定感が強いときです。
相手を否定したり、言いたいことはいっぱいあるけれど、
なかなか思うようにことが運ばない。
怒りを爆発させたいが手段が見つからないのでイライラします。
「自分は悪くない!」という頑固な態度を取りがちです。
ただ、抑え込もうとすると憂うつ・落ち込みタイプや、
なんとなく不調タイプへ移行してしまうこともあります。

抑えるのではなく、すっきりする方法で発散する方が効果があります。

・スポーツ観戦で盛り上がる
・運動して汗を流し、頭を空っぽにする
・今どんな気持ちか紙に書いてみる
・新聞や雑誌を思いっきり破く

静かに音楽を聴いたり瞑想やリラクゼーションをしても、
頭の中をぐるぐると回っている思いが邪魔をして集中できません。
冷静に考える時間を持つ前に、イライラを発散しましょう。
落ち着いてからリラックス方法を試してみてください。





自分のタイプは分かりましたか?
複合的に症状が現れることもあります。
なにより、自分を大事に。
いつも頑張ってくれている自分にご褒美をあげてください。
ゆっくり休ませてあげてください。
今日も頑張ったね、ありがと~(´p・ω・q`)


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しんどい人間関係のストレスチェック [自分のストレスを知ろう]


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ストレスを招く事柄をストレス源といいますが、様々なことがストレス源になります。
それは仕事上のことや人間関係、経済的・身体的問題からくることもあります。
そして、ストレス耐性が低い人にとって最も強いストレス源になることが多いのが、
『人間関係』と言われています。
それ以外のストレス源は人間が生活をする以上、避けられないものが多いのですが、
「比較的ストレスをコントロールする余地がある」のが『人間関係』です。
自分が日々感じたり受けているストレスって何だろう、と考えたときに、
特定の人物や、過去のコミュニケーションについて思い浮かんだ場合は、
人間関係でストレスを受けているかもしれません。
そして、そのような人はストレス耐性が低い、
言い換えるとストレスを感じるきっかけが多いかもしれないのです。




★人間関係のストレスチェック

※どちらかというと当てはまる場合はYES、当てはまらなければNOを。
 直感で選んで、( )内のアルファベットの数をメモしておいてください。

①職場にイラッとする人がいる。            
YES(A) NO(C)
②言われてうれしい言葉は、「すごいね!」よりも「ありがとう」。 
YES(B) NO(C)
③SNSなどの幸せそうな投稿を見ると、小さな焦りを感じる。 
YES(A) NO(C)
④疲れていても、相談されたら話を聞いてあげている。 
YES(B) NO(C)
⑤何気ない人の言葉を悪く捉えて、落ち込んでしまうことがある。 
YES(B) NO(C)
⑥会社の方針や上司の考えに、賛同できないことがある。 
YES(A) NO(C)
⑦夜一人になると「こうしておけば良かったかも」とあれこれ思い出すことがある。 
YES(B) NO(C)
⑧最近、新しい人との出会いが面倒だ。 
YES(A) NO(C)



【診断1】Cの数で対人ストレスの「危険度」がわかります 

●8個 危険度0%
今のところ、人間関係のストレスの心配はなさそう。
基本的に前向きで、自分の意見もはっきり言える。
一方で、小さなことで悩んでいる人の気持ちに寄り添うのは苦手かも。
「空気が読めない」と思われる可能性もあります。
穏やかな笑顔で、相手の話をうなずきながらしっかり聞くと◎!

●5~7個 危険度30%
人付き合いはそんなに苦手ではないけれど、
相手によってはうまくかみ合わず、ストレスを感じることがありそう。
「ちょっと合わないかも?」と思う人と関わらなければならない状況が生じたら、
無理して近づかず、程よい距離感を保つようにして。
第一印象が良い人でも急接近せず、ゆったり関わる習慣を。

●2~4個 危険度60%
どちらかというと、人間関係のストレスを感じやすいタイプ。
打ち解けた相手でないと、言いたいことをはっきり言えず、心から楽しめない。
ストレスをため込みすぎず、小出しに発散をする方法を見つけることが大切です。

●0~1個 危険度90%
対人ストレスが強いタイプ。
周囲の自分に対する言動に敏感で、嫌われるのが怖い。
相手の顔色を見ながら、つい無理をしてしまいがちなので、精神的な疲れが大きい。
ひとりでのんびりする時間を確保して、心のコントロールを。


【診断2】AとBの数で対人ストレスの「タイプ」がわかります 

●Aが多い・・・できる系人間型ストレスタイプ
後輩の指導に時間をとられる、
話のわからない上司やクライアントに何度も説明する、
さぼっている人に注意したくなる……。
仕事ができるからこそ環境や関わる人の欠点が気になって、いら立ちを感じてしまう。
自分は自分、人は人と割り切ると少し楽になります。

●Bが多い 癒し系人間型ストレスタイプ
ノルマや競争のある職場、上司の威圧的な態度、同僚同士の対立など、
和の乱れた環境でストレスがたまりやすく、
周囲の感情に敏感な分、キツいことを言われるとひどく落ち込む。
人が癒しを求めて寄ってきても、
疲れているときは上手にNOを言えるように訓練をしましょう。


ではもう少し具体的に人間関係におけるストレス源を探してみましょう。
カテゴリー別に人間関係をリストアップしてみてください。
仕事、家族、友人、親戚、趣味、ご近所・・・思いつく限りカテゴリーを作成し、
そこに属する人たちの名前を書いていきます。
そうすると、どのカテゴリーに苦手な人がいるなどが分かってきます。
自分の人間関係のストレス源がどこにあるのかが判明します。
見えてくる問題が多ければ多いほど、ストレス耐性は低い可能性が高いです。
次に、ストレス源を避ける為にした行動がないか考えてみましょう。
例えば『上司からの飲みの誘いを断った』『家族行事に別の予定を入れた』など。
それらの行動は、どれだけストレスを感じることに弱いかを表しています。



一番の良い方法はストレス源に近づかないこと。
関係を続ける必要のない人にストレスを感じているなら、まずその関係を見直してください。
どうしても関わらなければいけない人でも、今までより距離を置けるかもしれません。
まずはどこにストレスがあるかを知り、対策を立ててみましょう( ・ω・) -ω-)ゥㇺ


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ストレスを受けやすい環境要因 [自分のストレスを知ろう]


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自分の精神的・身体的状況は特に問題がなくても、環境でストレスを受ける事もあります。
仕事や結婚での生活の変化など、自分のライフスタイルに影響を及ぼすものです。
環境というのはどうしても自分以外の要因になる為、一番はっきりとストレスを感じやすいかもしれません。




★ストレスを受けやすい環境

①自信や自分自身に価値がある存在と認める感覚がもてない環境
特に仕事上など、何をやっても労われずダメ出しされるばかりの環境などは非常にストレスになります。
もちろん自信がつくこともありません。
自分が必要とされているという感覚は生きる上でも大切なものです。
『孤独感』や『認めてもらえない』『分かってもらえない』といった、尊厳の傷つく事が大きなストレスとなります。

②人からの協力やサポートを得にくい環境
例えば、非協力的な職場では面倒な仕事は誰かに押し付け、自分の仕事ではないという態度をとります。
自己中心的な人間の集まりの為、人間関係がストレスとなりコミュニケーションが希薄になり、生産性も落ちる事でしょう。
また家庭では、家事や育児について旦那様が非協力的な奥様には、
子供に対してだけではなく、旦那様の態度に対してもストレスを感じ、ますますストレスが大きくなります。
逆に旦那様に関しては、家にいるのにまったく家事をしない奥様だと、やはりストレスになります。
家族として生活していく上で非協力的な環境であると、心休まる場所であるはずの家庭でストレスを抱えます。

③たえず身体的・心理的に脅かされ、安心感を維持できない環境
命の危険を感じたり、自分ではどうしようもない圧倒的な強い力に支配されたりすると大きなストレスになります。
特に地震などの自然災害や火災・暴動などは命の危険を感じます。
また、個人的であっても犯罪被害、DVやセクハラ・パワハラ、学校であればいじめなど、
抵抗できない状態での身体的・精神的な暴力はほとんどの人がストレスを感じるのではないでしょうか。
強い恐怖感、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、
時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。
それが長い間続くと、。PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス)にもなりえます。




環境においては自分や人間の力ではどうすることもできない要因があります。
どうしようもない、苦しい状態であれば専門家に相談するのが一番良い方法だと思います。
私たちはそれ以外の、自分で何とかなる部分を、
何とかできるうちに気づいて対処できるようになる事が大切です\_(・ω・`)ココ重要!


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ストレスを受けやすい状況要因 [自分のストレスを知ろう]


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ストレスを受けやすい人でもストレスを感じないことだってあります。
ではどのような状況でストレスを感じやすくなるのでしょうか?




★ストレスを受けやすい状況

①喪失感が強まっているとき
何か小物などをなくしたなどではそれほど大きなストレスにはなりませんが、
愛情や依存の対象を失う『対象喪失』は非常に大きなストレスとなります。
近親者の死はもちろんのこと、失恋などの身近にいた対象が居なくなってしまうことも含まれます。
対象となるのは人間などの生物だけでなく、社会的な地位や健康、身体の一部などもあります。
社会的地位の喪失とは、失業や職場が変わったり、会社の方針の変更、定年退職など、
自分の仕事を何らかの事情で失うような状況です。
健康面では病気やそれに伴う臓器の摘出、手足の切断・麻痺、命にかかわる病気などがあります。

②身体的に調子が良くないとき
病気にかかっているときはもちろん、睡眠不や過労でもストレスを感じやすくなります。
睡眠不足とストレスは表裏一体のような関係です。
まずストレスを感じるとしっかり眠れなくなったりします。
眠れないと睡眠不足で心身が休まらなくなり、それが原因でさらにストレスが溜まります。
この状態が慢性化すると、過労や病気など心身に深刻な症状があらわれたりします。
たとえば、急な胃痛・緊張しているときの下痢・突然起こる頭痛など、
症状が続き受診して検査しても、結果『特に異常無し』と言われたこはありませんか?
このような体調不良はストレスや強い緊張、疲労によっても生じることが医学的にも実証されています。

③環境の変化
転勤や転居など、住居はもちろん取り巻く環境が変わることもストレスとなることがあります。
引っ越し直後は事務手続きや荷物の片づけのなどの日々の慌ただしさで不安感の薄まっていますが、
すべて終わり生活自体が整ってきた頃が要注意です。
やるべきこともなくなって暇な時間ができてくると、気づいたら家族以外と会話してないなんてことも。
急激に『孤独感』が襲ってきて、不安でいっぱいになったりします。
また転勤の多い人たちの話では、『すぐに転勤で居なくなるんでしょ?』と言われ距離を置かれたり、
近所のコミュニティの話題についていけずに会話に温度差を感じたり、非常にストレスだとのことでした。

④ホルモンバランスの変化する時期
これは主に女性ですが、生理や出産、更年期などホルモンバランスが変化する時期です。
生理前になる心や身体の不安定な状態をPMSと呼ぶことがあります。
排卵時期や生理前になるとイライラして仕方なくなったりしないでしょうか?
心の疲れも女性ホルモンが非常に影響することがわかっています。
さらに女性ホルモンが乱れると自律神経も乱れることが多いので余計にイライラしやすくなります。
身体的にも体調が悪くなったりして、疲労もたまり・・・の悪循環です。
そんな自分が嫌になってしまったりして、気分がふさぎがちになったりもします。



何か、心当たりはありますか?
②の体調不良は一番頻繁にありそうですね。
私も睡眠不足が続くとあっという間に体調が悪くなります。
今現在、ストレスを受けやすい環境にいるなぁと思ったら、
積極的にストレス解消していきましょう!
よし、まずは寝ようかな(´pω・。`)ネミネミ


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ストレスに弱いタイプの性格の種類 [自分のストレスを知ろう]


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同じ環境でも、ストレスを受けやすい人と受けにくい人がいます。
ストレスを受けやすい人はおおまかに4つのタイプに分かれるそうです。




★ストレスに弱い4つのタイプ

①真面目で神経質
 どんなことにも熱心で、負けず嫌いなタイプ。
 完璧主義で、いつも何かしら行動して忙しくしていないと気がすまない。
 寛容さがなく、短気で怒りっぽい。

②感情抑制する
 自分の感情を表現するのが苦手なタイプ。自分の本心に気づかずに色々なことを引き受けてしまう。
 真面目で仕事熱心な為周りの信頼は厚いが、無理がたたって身体に不調をきたしたりする。

③愛他的で気配り
 仕事はそつなくこなし、責任感が強く、人間関係においては常に気を配るタイプ。
 世話好きで、周りや会社のことなどを優先しがち。
 今までの環境が変わったり、尽くす相手が居なくなったりすると、喪失感に襲われやすい。

 
④内向的でこだわりが強い
 意識が自分に向き、細かいことをくよくよ悩むタイプ。
 非常に理想が高い為、自分のいたらない部分やできないことに目が向きやすい。
 自分自身の問題に囚われるあまり、よけいに悩みが深くなり、思考の悪循環に陥りやすい。




どうでしょう?何かしら当てはまりましたか?

①のタイプは完璧主義で負けず嫌いなので、きっと努力家だと思います。
全部自分で背負い込んだ上に、中途半端で妥協できないとか。
そして少しでもミスがあったりするととことん落ち込んだりしそう。
ストレスを感じることすら出来ずに頑張っていそうですね。
②のタイプは自分の考えや気持ちよりも、他人の考えや気持ちを尊重してしまう人ですね。
穏やかだし、周囲はとても平和に過ごせそう。
でも自分を殺して相手に合わせていたら、ストレス溜まりますね。
③のタイプは色々してもらいたい人にとっては良い相手です。
ただ自分が夢中になっているのが自分以外のことなので、
それが周囲からなくなるとどうしたらよいか分からなくなりそうです。
他人が独りになりたい時も放っておけないタイプかもしれないですね。
④のタイプはまさに物事を悲観的に考え、過ぎたことにいつまでも囚われる人ですね。
ここもダメ、あそこもダメ、これもダメなんて常にやっていたら、ストレスで心休まる時はないでしょうね。


私は、がっちりこのタイプ!というわけではありませんが、各タイプにちょこちょこ共通がありますね。
忙しくしてなくてもいいけど完璧主義で負けず嫌い、自分のダメなところに意識がいくetc…
ストレスに弱いからといって、ダメな性格だということではありません。
でも、自分のこういうところがストレスを受けやすいんだ、
と意識するだけでも何か違うかもしれないですね(。 ・ω・))フムフム


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義務化したストレスチェックをして自分の状態を知ろう [自分のストレスを知ろう]


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このブログを読んでくれている方々はきっと、何かしらストレスを感じているのだろうと思います。
ものすごくストレスが溜まっている!と言っているが実際にストレスはあまり溜まってない、
という人はあまりいない気がします。
むしろ、ストレスなんか溜まってないけどなぁ?
という人が、なんとびっくり、自分でも気づかないうちにストレスを抱え込んでいたりしますよね。



そこで、まずはストレスチェックをしてみよう!

下記の質問のはいの数を数えてください。1項目1点で計算し、合計点数(30点満点)で判定します。
それではどうぞ~。


★ストレスチェック

①ときどき鼻づまりする。
②めまいを感じることがある。
③耳鳴りがすることがある。
④頭がすっきりしない。
⑤目が疲れる。
⑥口の中が荒れたり、ただれたりする事がよくある。
⑦舌が白くなっていることが多い。
⑧好きなものでも食べる気がしない。
⑨いつも食べ物が胃にもたれるような気がする。
⑩のどが痛くなる。
⑪食欲がなかったり、体重が減ったりしている。
⑫腹が張ったり、痛んだり、下痢や便秘をすることがよくある。
⑬肩こり、頭痛がする。
⑭背中や腰が痛くなることがある。
⑮なかなか疲れがとれない。
⑯急に息苦しくなることがある。
⑰何かするとすぐに疲れる。
⑱朝すっきり起きられないことが多い。
⑲やる気がなく、集中できない。
⑳なかなか眠れない。
㉑夢を見ることが多い。
㉒夜中目を覚まし、そのあと寝付けないことが多い。
㉓ときどき立ちくらみしそうになる。
㉔ときどき動悸がする。
㉕胸をぎゅっと締めつけられるような感じがする。
㉖よくかぜをひく。
㉗いらいらすることが多い。
㉘手足が冷たい。
㉙手のひらやわきの下に汗をかくことが多い。
㉚人と付き合うのがおっくうになってきた。


0~5=正常
6~10=軽度ストレス
11~20=中等度ストレス
21~30=重度ストレス


・0~5=正常
問題ないようです。この状態を維持できれば大丈夫です。これからもこの調子でいきましょう。ストレスの状態は日々変化します。時々チェックをして自分のストレスの状態を確認しましょう。

・6~10=軽度ストレス
軽いストレス症状に注意しましょう。すぐに休養をとれば回復する段階です。自分にあったストレス解消法を実行して、ストレス解消しましょう。

・11~20=中等度ストレス
本格的なストレス症状に陥っているようです。とくに慢性的ストレス症状が半分以上を占めている場合は、今後さらに悪化していく可能性もあります。徹底した心身のリラクゼーションが必要です。症状が悪化する傾向にある場合は、専門医を受診しましょう。

・21~30=重度ストレス
日常生活に支障をきたしていませんか?重度のストレス状態に陥っています。専門医による診断・治療を受け、十分な処置をする必要があるようです。




いかがでしたでしょうか?

ストレスが多くなれば心身にとても負担になります。
不調が出ているようであれば専門家にぜひ相談してくださいね。
軽度であれば、これからストレス解消方法を一緒に学んで、
少しずつでも解消していきましょう!( ゚∀゚)人(゚∀゚ )


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